Home > 通信制高校の選考のポイントを確認【実践】

Q:転・編入ではどんな選考が行われるのですか??

A:選考形式は学校によってさまざまです。

公立や私立の全日制の転・編入試験では、英数国などの学科試験と面接が一般的です。注意するところは、同じ地域の公立の高校でも試験問題が異なるということ。
各校の求める学力のレベルが違う事がその理由と言えます。
一方、通信制などは公立、私立の別だけではなく、学校によって実施方法や選考の形式が異なっています。書類審査だけ。という学校から、面接、作文、学力検査が求められる学校まで、さまざまです。受験希望校の選考をスタイルを知るにもまず、通信制高校入学支援センターサイトで資料請求から始めることをオススメします。

Q:どんな書類が必要になるのですか??

A:転入と編入では提出書類がすこし、異なります。

■転入

在籍証明書、成績証明書および単位取得(修得)証明書、在籍校校長の転学照会書が提出書類としては一般的です。書類の引渡しは在籍校校長と転入希望先校長との間で行われます。

■編入

成績証明書と単位取得(修得)証明書の提出を求められる場合が多いようです。学校によっては、どちらかだけでもいい。という場合もあります。書類は受験生が相手校に出向いて提出する。その際、相手校の担当者との打ち合わせなどを求められる事もあります。

Q:面接で注意する事を教えて下さい。

A:なにより、転・編入の理由を明確に語るように心がけて下さい。

面接と聞くと、気が重くなりがち。緊張してあがってしまい、ほとんど話せなかった。などはよく聞く話。
何に重点を置いて面接をするかは学校によって違いがあり、一概には言えませんが、基本的には受験生の人柄を見ていると言っていいでしょう。学校で学ぶにふさわしいか、入学してから問題を起こさないか。このあたりは各校に共通する視点でしょう。
又、転・編入の理由は間違いなく聞かれます。問われても答えられるように、しっかり準備しておいて下さい。その際には、将来の人生設計までを交えた転・編入理由を伝えると好印象を持ってもらいやすい。学ぶ意欲や、情熱が伝えられ、前向きな生徒であるかどうか。を見ています。

抑えておこう!面接の心得5か条
あがるのが当然

平常心で居られないのはみんな同じ。自分をよくみせようと背伸びせず、いつもの自分を飾らずに出せばいいのです。そうすると平静を保ちやすいはずです。

口下手でも構いません

チェックされているのは、話し方やまとめ方の上手さではありません。しゃべり方が上手でなくても、ありのままのあなたを表現すれば相手には伝わります。

その場しのぎは逆効果です

面接を担当する人は、人を見抜くプロです。その場しのぎや他人の意見の受け売りは、絶対にバレる。と思ったほうがいいでしょう。

ムリに答えようとはしない事

わからない事を聞かれたら、正直に『わかりません』といい、『まとまっていませんが・・・』と前置きしてからあなたなりの考えを述べましょう。

服装、髪型は学生らしく

第一印象は重要です。服装や髪型に問題があると、あなたという人間性の全てを判断されてしまう可能性があります。言葉づかいも含めてあなたの社会性が問われます。

Q:面接ではどんなことを聞かれますか??

A:質問に対する自分の言葉を準備しておきましょう。

面接では短時間であなた自身を表現しないといけません。その為には聞かれそうな項目に対して、あらかじめ準備してまとめておく事が必要です。では、どんなことが質問されるのでしょうか・・・?あくまで例ですので参考にしてみて下さい。

  • 受験校を知ろう

    受ける高校がどんな学校かをあらかじめ資料請求したものを読み、調べておきましょう。教育理念や校風、方針、教育設備、特色のある学校行事など。私立の場合は創設者や学校の歴史も大事な確認項目です。志望動機や抱負をそれらの学校の魅力に重ね合わせて語ることで、相手に伝わりやすくもなります。

  • 自己PR

    自分はそんな人間なのか。長所はどこにあるのか。紙に書いて整理してみよう。PRではがんばってやり遂げたこと、成長できた体験などを核にして話すとスムーズに進めやすい。長所については親や友人に聞くと、気がつかなかった意外な発見が出来ることもあります。

  • 以前の学校について

    生徒会や部活、クラスの係りでどんな活動をしてきたか。前の学校の様子を聞かれることはよくあります。そこからうかがえるは、あなたの物事に取り組む意欲や姿勢です。活動を通して得られた体験や吸収できたもの、努力の成果を具体的に述べ、意欲や姿勢を示していこう。

  • 転・編入の理由

    たしかに聞かれたくない質問ではあります。でも、きちんと説明できないとあなたの学習意欲が疑われかねません。不登校などの転・編入に至った場合などであればその理由を誠実に話しましょう。さらには、今、は立ち直っていること、新規一転がんばるつもりである強い意思をしっかり示してください。

  • 得意科目と不得意科目

    勉強については必ず聞かれると思ってほしい。将来の進路や、目標と現在の学習状況をリンクして、得意科目をどう伸ばし、不得意科目をどう克服したいかを話す事が重要となります。冷静に自分を分析する姿勢を示しましょう。あなたのヤル気に説得力が出てくると思います。

  • 人生観や信念について

    人生観や信念を知りたい時によく用いられるのが『尊敬する人物はだれか』という質問。その人物のどこに共感し感動したのかなどをしっかり語ることが求められます。人生観や信念を問われてまごつかないよう、日ごろから突き詰め、考えるクセを身につけておきましょう。

  • 社会常識も問われる

    新聞やネットでの社会のニュースは目を通すクセをつけましょう。社会問題に対する意見を求められたとき、とっさにあなたの意見を披露できれば面接の評価は高まります。本を読むことも重要で、名作と定評のある書物には目をとおしておきたいですね。書物はまた、あなたの感性も豊かにしてくれます。

  • 家族や保護者に関して

    保護者の仕事や家族構成についても聞かれることがあります。それが合否判定を左右するわけではありませんが、家庭環境や家の教育方針については、学校としても感心を持たざるを得ない部分。もし語りにくい事情がある場合、その旨を伝えれば余計な詮索はされない運びになると思います。

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